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ACTIVITY PHUILOSOPHY
 活動理念

PURPOSE
目的

子どもたちがサッカーを通じて夢や目標を持ち、

チャレンジできる場を提供することでそのチャレンジを後押しする。

サッカーの技術向上だけではなく、

チーム活動や他者との関わりの中で

「感謝すること」

「味方を思いやる心」

「自分からチームのために行動できる献身性」

「相手の話を聞き受け入れることのできる素直な心」

「失敗を恐れずアグレッシブに立ち向かうチャレンジ精神」

など、人としての成長も促す。

厚木からプロ選手、世界で通用する選手、厚木で活躍する人材の育成。

CLUB PHILOSOPHY
クラブ理念

子どもたちのキャラクター(個性)を尊重し、ポジティブにアグレッシブにプレーする。

基本技術・基本戦術(原理原則)を大切にし、

自主性をもってプレーできる環境を作ることで、

自分自身で「思考」「判断」「決断」ができる選手を育成する。

サッカーだけではなく日常生活や将来社会に出たときに、

自主性をもって行動できるように「自立」を促していく。

試合の勝ち負け、

競争の中でもっとうまくなりたいと思う向上心、

次はかつという反骨心、

夢や目標に向かって努力し続けられる継続力をつける。

地域の活動にも積極的に参加をし、

地元に対する地元愛を持たせ(厚木愛)、将来厚木で活躍できる人材を育てる。

GUIDING PHILOSOPHY
指導理念

「子どもたち自身で判断し決断する」

指導者が選手の判断を奪ったり強制させることはせず、

自分で考え判断し、決断できる力を身につけさせる。

「勝負にこだわる、勝負だけにこだわらない」

勝負にこだわってやることで勝ち負けの経験から成長することができる。

あきらめずに最後までやり続ける気持ち、

今よりもっとうまくなりたいという気持ち(向上心)、

次は負けないという気持ち(反骨心)勝負だけにこだわらず

プロセスも同じようにこだわる。

「基本技術(戦術)の徹底」

サッカーの基本でありもっとも重要な技術である

「止めること」「蹴ること」を重点的にし、

自分たちで判断をして決断したことが発揮できるよう技術を向上を図る。

目的意識を持ち、戦術を大事にし決断するために選択肢を増やす。

「自己主張と受容」

コーチや仲間、家族に自分の考えや要求を積極的に伝えられるように促す。

反対にコーチや仲間の声を素直に耳を傾け、

それを受け入れ行動できるような受容する力も育む。

「人としての成長」

感謝の心、味方や相手を思いやる心、

自分が間違ったときに素直に謝れる反省の心、

失敗を恐れず立ち向かっていくチャレンジ精神、

夢や目標に向かってあきらめずに努力し続ける力をつける。

中学、高校、社会人になったときに生き抜いていくために。

 

「いじめ・暴力の禁止」

いじめや相手を傷つける行動、言動に対しては厳しく対応する。

仲間同士でいじめや暴力に対して注意し合える環境にする。

「指導者の関わり方」

選手のプレーをすべて否定することはせず、トライしたことをまず肯定し、

何ができていないのか、どうしたらうまくいくか、

さまざまな選択肢を与え選手自身が選べられるようなコーチングをする。

威圧的な態度をとらず自分で考え、主張や行動が起こせる環境づくりをする。

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